中古車でローンを組むなら

地方において、車はすでに必需品と化して久しくなっています。よって、マイカーローンを申し込んで車を所有したい、という人がいること自体は否定するつもりはありません。

 

ですが、断言します。マイカーローンを組むことは「借金」に他ならない、と。自明の理のような気のする事実ですが、驚かないでください。実際にこれを理解していない人もいるのです。

 

彼らは借金とは可愛らしい子犬のCMでお馴染みの消費者金融からのことで、マイカーローンはちがう、ということを大真面目に主張するのです。奨学金は借金に含まれない。家の住宅ローンは借金に含まれない。

 

こういった言説を唱える人間は一定数いますが、むろん、すべて「借金」です。マイカーローンも例に洩れません。マイカーローンは最も安い所でも年率1%以上かかります。多くの人はそこまで低利ではなく、2%以上での契約になるでしょう。

 

年利2%で300万の借金をすると、5年で返済したとしても月々の返済額は5万を超えます。月々5万を超える返済を、5年も続けることになるのです。むろん、5年の間に失業の憂き目にあったらそこで一気に返済の重荷がのしかかってくるのです。車が必需品であるという地方も多いので、車を持つこと、マイカーローンを組むこと自体を悪とするつもりはありません。

 

ですが、マイカーローンを組まなければ車を買えないのであれば、買う自動車は100万以下の安価な中古車を選ぶべきでしょう。会社の淘汰が進み、いつまで現在の給与を貰えるのか誰にもわからない今のご時世です。

 

分不相応な買い物をし、そのために身を滅ぼす人はたくさんいます。高価な車を買い、その後失業or給与削減で返済計画が狂い、車を手放してもなお残る残債の返済に苦しむ人がいます。マイカーローンで購入する車は、分相応なものにしましょう。

 

中古車の購入でマイカーローンの利用をするなら、新車と金利が変わらない借り入れ先を中古車マイカーローンで見つけてください。